仕事が全く手につかない時の具体的な対処法

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【仕事が全く手につかない】転職を繰り返してきた僕だから言える具体的な対処法

ビタミン太郎
こんにちは!ビタミン太郎です。

今回は「仕事が全く手につかない」という悩みについて取り上げたいと思います。

ここで言う「仕事が全く手につかない」というのは、何かやる気が起きないなぁ~っていう軽いものではなくて、絶対にやらなくてはいけない資料を作れないとか。大事な展示会などのイベントに行けないとか。

「やろうと思ってることが出来ない」という業務にかなり支障が出てしまうほどケースの話です。(以下「仕事手につかん症」とします!)

僕自身が何を隠そうこの「仕事手につかん症」が原因で、何度も転職を繰り返してきました。

はたから見れば「期日守れないないヤツ」「努力出来ないヤツ」以外の何者でもなく。。。
「えっ!?会議資料を作ってないなんて理解出来ない!」と言われ続け、
かなり辛く、苦しい時代を何年も過ごしてきました。

この記事では、同じ悩みで苦しんでる方に向けて、僕が実際におこなった具体的な対処法を記事にまとめました!

使える対処法が1つでも見つかれば、嬉しい限りです!

「仕事が手につかん症」僕のケース

はじめに、僕の年齢・家族構成・実際の症状など、ケースを以下にまとめました。
同じような境遇の方なら、より深く参考になるかもしれません。

  • 年齢と性別:38歳の男性(※2021年3月27日現在)
  • 家族構成:4人家族(僕、同い年の妻、中学生の息子、小学生の娘)
  • 職種:WEB商材の営業

【症状と経緯】

僕は、25歳で結婚して、ずっと営業畑で家計を養っています。
32歳までは、順調にキャリアを積んで
バリバリの営業マンでマネジメントを行ってました。

それがある日突然心が折れました。
全てが嫌になり、マネジメント職を辞退。

ビタミン太郎
「部長、一旦、マネジメント職を降ろさせてください。。。」

「仕事が手につかん症」が発症。

提出しなくてはいけない資料が全く手につかない。
明日の商談の準備も全く手につかぬまま寝て朝になる。
私がやりますと約束したタスクすら出来ない。

朝は布団から出るのが嫌になり、会社を休んで、喫茶店で1日過ごすことも。。。

その一年後に、軽度の脳梗塞と、潰瘍性大腸炎を発症。

さらに、毎日、原因不明の頭痛に悩まされることに。

脳に異常があるのかと思い、CT検査しても異常なし。
精神科にいって薬をもらっても、何も変わらない。

明るく元気がトレードマークだった僕は、
一気に毎日ネガティブ人間になりました。

あたり前ですが、仕事が出来ないので役職と給料はどんどん下がり、
会社を転々とするも、どこの職場でも「仕事が手につかん症」が出る。

これが、僕のケースです。
次項からは、僕が行った具体的な対処法を書いていきます。

仕事が全く手につかなくなった時の具体的な対処法

現在、人生で8社目の職場で働いています。

もがき続けた結果、
今の会社で、ようやく少しづつ向き合い方が見えてきました。

僕が最も大事だったなと思うことは、自分は疲れてるんだなという事に早く気づき、仕事から離れる時間を多くとって、心を休ませるということでした。

つまり、僕が出した答えは、仕事が全く手につかない時は、思い切って、仕事に全く手をつけづに、休む!

ということです。

実際に僕がおこなった対処法は以下です。

自分は疲れているのだという事に気づく

何年も「なぜ自分は仕事が手につかないんだ!?」と、ネットで原因を調べたり、本を読み漁ったり、精神科に行ったり、薬を飲んだり、色々しましたが、
病院で脳の検査をしても異常なしで原因は特定出来ませんでした。

悩みに悩み続けた結果、出た答えが、

「あ。僕は、疲れてるんだな。」でした。

このコトに気づけたことが最初の一歩でした。
自分が疲れてる事に気づくことは、凄く大事だと、僕は思います。

この事に気づかないと、ずっと自分の病気が何なのかという病名を追求したり、
何が原因なんだと、答えの見えない迷路にハマり、
毎日のように「自分のメンタルが弱いせいだ!」などと自分を責め続けてしまいます。

疲れてる時はどうすれば良いか?

そうです。

休めば良かったんです。

信頼できる上司に正直に話して休ませて欲しいと伝える

どうしても仕事が手につかず、会社に行くのも嫌になり、

毎日の頭痛も激しくなった僕は、思い切って上司に休ませて欲しいと伝えました。

ここは上司との関係性によって判断がわかれるかもしれませんが、
僕は上司に正直に話して、一人で悩んでいるより気持ちが楽になりましたし、
「働く環境を一緒に考えよう。」と言ってもらえて、実際に環境も変えてもらいました。

人間、本当に無理な時は、無理なんだと思います。

もし上司に話して、理解を得られず、休息の時間をもらえなかったら、僕はもう限界でした。

上司には感謝してます。

タスク量を一気に減らして仕事から離れる

次に上司と今後の働き方について、相談しました。

具体的には、タスクを一気に減らして、仕事の負荷を減らしたいとお願いしました。

僕の上司は、「長い人生、こういう事もある。焦るな。」と言ってくれて本当に心が楽になりました。

毎日、仕事が終わって、家にタスクを持ち帰って、土日もずっと仕事の事を考えていましたが、家では一切仕事の事を考えなくしました。

公園を散歩してから出社する

僕の職場のすぐ近くに気持ちの良い公園があります。

出社前にこの公園で、イヤホンつけて自分が好きな音楽を流しながら仕事のことは一切考えず、気分爽快な自分をイメージして、もくもくと歩きます。

そうすると、職場の人たちから、ビックリされるほどポジティブオーラを発しながら仕事に取り組むことが出来ました。

あまりにも前向きに仕事に取り組むことが出来たので、昼休みにも公園を散歩するようにしました。

実は歩くことで、幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌が、脳内で活発になることがわかっています。歩くことで、頭の中を幸せな気分にしてから会社に出社することは、僕にとってかなりプラスの行動になりました。

自分が欲しいもの、なりたい自分でビジョンボードを作成

ビジョンボードというのは、自分の夢や、欲しいもの、行きたい場所などを連想させる写真・画像・イラストなどをコラージュ形式で一枚の紙にまとめたものを指します。

僕は、理想の未来をパワポでビジョンボードを作って、パソコンのデスクトップ画像にしました。

憧れのジェイソン・ステイサムの筋肉ムキムキの写真、年収2000万円以上になりたいので札束の写真、出来るビジネスマンの写真、夢のマイホームの写真、家族旅行の写真、欲しい腕時計の写真など。

全部、一枚のシートにまとめて、毎日ニヤニヤしながら眺めてると良いらしいです。

今は便利なアプリも出ているようで、スマホで簡単にビジョンボードをつくることが出来ます。

仕事に対する考え方を変える

上司にお願いをして、仕事から離れる時間を多く取ったことで、仕事に対する考え方が変わりました。

身の回りで起きてることはほとんどたいした問題じゃない

仕事でミスしたり、思い通りにタスクが進まなかったり、お客さんからクレームを受けたからといって、死ぬわけではありませんし、サラリーマンである以上お給料は振り込まれるわけです。

「なんだ。たいした問題じゃないじゃん。」

と、いうことに気づくことが出来ました。

「なんてことをしてしまったんだ!!」って慌てて、人生の終わりのような顔をしても、起こってしまったことは自分では変えることが出来ない事実なので、いくら考えても何も意味がないということに気が付きました。

考えるべきことは「さて、これからどうしよっかな~」と未来を考えることだと気づきました。

頭の容量は未来を考えることに使う

前提として、基本的に考えることは未来の事だけで良かったということに気が付きました。

「考えるべきこと」は未来のことで、
今、起きてること、現在のことは「感じること」。
五感で感じる情報全てを感じ得て、「そこからの未来」を考える。
過去の出来事や経験は、後悔や、悩み考えるものではなく、「思い出すもの」
過去起きたことは、考えてもどうしようもない変える事の出来ないことなので、
いくら考えても意味がないと気が付きました。過去はあくまでも、未来を考える為の材料なんだと。

僕はずっと、過去を考えることに頭の98%くらい使ってた気がしますwww

仕事休んだって下がるのは自分の評価と給料だけ

結構、まわりの目線や評価を気にして生きてたなって思いました。

あたり前ですが、仕事をサボったり、仕事を休んだり、仕事で失敗したりすると、

会社からの評価が下がり、それに応じて給料も下がります。

でも、それだけです。

生活面で家族に我慢させることはありますが「生き死に」には、全く直結しないと気が付きました。

しかし、仕事で無理をして自分にストレスをかけつづけたらどうなるでしょうか?

ストレスをかけつづけて溜め込みすぎると、体に不調が生じて時には命にかかわることもあります。

僕は、これを身をもって経験したので良くわかります。

心が健康じゃないと、体は不健康になります。

まとめ

まとめると、仕事が全く手につかなくなった時に、僕がおこなった対処法は、

「仕事に全く手をつけずに無理せず休む」です。

仕事から離れる時間を多く取ることで、頭の中を整理することが出来ました。

上司に相談して、新しい部署で異動させてもらって環境をかえたことで、僕の場合はプラスの方向に進むことが出来ました。

僕が取った行動が全ての人にあてはまるとは思いません。

でも、本当に苦しい毎日をすごしているのであれば、限界になる前に、少しでも早く信頼出来る上司や同僚に相談されることが前に踏み出す大きな一歩なのではないかと思ってます。

この記事を読んで頂いた方に、少しでもお役に立てれば嬉しいです。

以上で今回の記事は終わりです。ここまで読んで頂きありがとうございました!




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